プロテカ

プロテカのスーツケース「プレシーディオTL」

プロテカのスーツケースに、新しく「プレシーディオTL」が加わりました。

 

「プレシーディオTL」のカラーは、ティールメタリック・ブルーブラック・
ダークバイオレット・クリアレッド・シルバー・ウォームイエローパールの6種類。
サイズは、容量が83リットル・94リットル・106リットルの3種類です。

 

プロテカのスーツケース「プレシーディオTL」のボディには、
衝撃に強く傷がつきにくいポリカーボネートABS混合樹脂が使われており、
持ち手には、持つ人の身長に合わせてハンドルの高さが調整できるプルドライブハンドルが取り付けられています。

 

ところで、最近のスーツケースには、「米国連邦航空省運輸保安局(TSA)公認ロック」が搭載されていますが、
これは、アメリカへ渡航する際の手荷物検査で、
テロ対策として荷物への施錠が禁止されているためです。
しかし、荷物に施錠なしなんて、テロは防げるでしょうが盗難はどうなんだ?という話です。
「プレシーディオTL」なら、職員が特殊ツールを使用して開錠するため、施錠したまま検査に出すことができます。

プロテカのソフトラゲージ

プロテカのソフトラゲージは、スーツケースほどの大きさはいらない、
荷物をもっとコンパクトにまとめたいという方にオススメです。

 

プロテカのソフトラゲージはサイズも多く、
容量が17リットル・29リットル・37リットル・55リットル・64リットルの5種類。
17リットル以外には、底に移動用のキャスターが付いています。

 

プロテカのソフトラゲージのカラーは、ブラック・ベージュ・ブラウン・レッドの4種類。
レッドといっても鮮やかな赤ではなく、落ち着いた色ですから、
男性でもだいじょうぶなのではないかと思います。

 

プロテカのソフトラゲージにも、
スーツケース同様「米国連邦航空省運輸保安局(TSA)公認ロック」が搭載されていますが、
ソフトラゲージの場合は南京錠で、なんとなく南京錠のデザインのほうがソフトラゲージには合っているような気がします。

 

プロテカのソフトラゲージの内装には、スーツの持ち運びに便利な簡易バッグのほか、
メッシュの小物ポケットが付いていて、
バラバラになりがちな小物が収納できるようになっています。

プロテカのトラベルバッグ

プロテカのトラベルバッグも数種類出ています。
スーツケースやソフトラゲージ以外に、サブバッグとして持ち歩くのに便利でしょう。

 

プロテカのトラベルバッグの形はさまざまで、ボストンタイプ・ショルダータイプ、
リュックタイプと、シーンによって使い分けが可能です。
ボストンタイプなら、ソフトラゲージと容量的に変わりないものもありますから、
引っ張り回すタイプのソフトラゲージが好きじゃないという方には、ボストンタイプの選択もあります。

 

また、プロテカのトラベルバッグのカラーは、ブラック・グレー・オレンジの3種類。
明るいオレンジは他の色より軽く見えます。
プロテカのトラベルバッグには「ジェネシス」というシリーズがあり、
ジェネシスのカラーは、ブラックとカーキしかないものの、デザインが少し変わっています。

 

ジェネシスはポケットが多いので、小物を分けて持ち歩きたい方に便利です。
ショルダータイプ、リュックタイプ・ポシェットタイプと、
プロテカのトラベルバッグの素材が気にいっているという方であれば、
ジェネシスで統一するのもよいかと思います。


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